2007年12月アーカイブ
うーやべえ!鼻血出そうにカッコいい!
だが、この車は別である。まるで70年代からタイムスリップしてきたような設計思想で、「ものすごい」大食い、「ものすごい」パワーで居直ったような威圧感。これこそが正しいアメ車なんだなあ。
ノンターボ・スーパーチャージャー付き5.4L(330ci)32バルブDOHC V8エンジン500馬力ってことは、たぶん車としては日産GT-RのVR38DETTの方がきれいに効率よく回ると思われるが、そんなことをフォードが気にするわけもなく、連中がそんな効率なんぞ考えるくらいなら、アメリカはとっくに京都議定書に批准している。
だが、この恐ろしく剛性のありそうなボディたるや、もはや戦車である。衝突実験やったら面白いだろうなあ。GT500がフロントを潰すくらいの衝撃だと、フェラーリF430なら粉々になりそうだ。
その時代のアメリカンマッスルの象徴のような車こそが、ナイトライダーにふさわしく、1に剛性2にパワー、3.4がなくて5にパワーみたいな車にKITTの名を名乗らせたいと、ナイトライダーファンの僕は思っていたわけだが…。
なんかこういう風になるらしい。あまり現実離れしたデザインにしちゃうと、かえって浮いちゃって、リアリティ面で違和感覚えちゃうんじゃないだろうか。
