ポルシェ原理主義その四~ポルシェがVWを買収~

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フォルクスワーゲン トゥアレグVWがこのトゥアレグを、ポルシェのカイエンと共通のプラットフォームで開発している段階で、この話って進んでいたんじゃないかなあと思う。

ドイツはEUに入ったことにより、かの有名な「VW法」がなくなってしまい、安定的な株主を維持できなくなったVWを、ハゲタカファンドに狙われる前にポルシェが買収してしまえってことなんだろうか。

ポルシェは営業面でも収益の柱になってるカイエンの安定的な販売で、親密なVWの存在が不可欠だし、買収には、情や同じドイツ企業というだけ以上の戦略的意味がある。

ポルシェ911

現在フォルクスワーゲングループの監査役会会長をつとめるフェルディナント・ピエヒはフェルディナント・ポルシェの孫だから、ポルシェ家とピエヒ家は同族である。この両家はポルシェの株の半分を所有しているだけなのだが、議決権を完全に握っていて、市場で取引されている残りの株式には議決権がない。そして近々「VW法」が撤廃されることで、 ポルシェ家とピエヒ家がフォルクスワーゲンを支配することになるわけだ。


ポルシェがVWを手に入れると言うことは、VW傘下のアウディを手に入れるということである。これはでかい。ベントレーもランボルギーニもブガッティも手に入れてしまうことになるのだから。

ただ、本質的にポルシェという会社の傘下企業として、ランボルギーニという会社は極めて異質ではある。また南アフリカあたりに売却されてしまうんじゃないだろうか。

それはそれで面白すぎるぞ。ランボルギーニらしくて。

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このページは、kanazoが2008年3月10日 00:27に書いたブログ記事です。

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