現在フォルクスワーゲングループの監査役会会長をつとめるフェルディナント・ピエヒはフェルディナント・ポルシェの孫だから、ポルシェ家とピエヒ家は同族である。この両家はポルシェの株の半分を所有しているだけなのだが、議決権を完全に握っていて、市場で取引されている残りの株式には議決権がない。そして近々「VW法」が撤廃されることで、 ポルシェ家とピエヒ家がフォルクスワーゲンを支配することになるわけだ。ポルシェがVWを手に入れると言うことは、VW傘下のアウディを手に入れるということである。これはでかい。ベントレーもランボルギーニもブガッティも手に入れてしまうことになるのだから。ただ、本質的にポルシェという会社の傘下企業として、ランボルギーニという会社は極めて異質ではある。また南アフリカあたりに売却されてしまうんじゃないだろうか。
それはそれで面白すぎるぞ。ランボルギーニらしくて。
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