ランボルギーニムルシエラゴLP670-4SV

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ランボルギーニ ムルシエラゴ

てえへんだてえへんだ!ルノーの旦那ぁ!
 
おう!どうしたいAMC!久しぶりじゃねえか
クライスラーさんとこはどえらい騒ぎらしいな
 
ランボルギーニの野郎がまたムルシエラゴの焼き直しを
限定発売と称してぼったくり始めましたんでさぁ



ランボルギーニ・ムルシエラゴそうかいそうかい、奴もアウディ組に草鞋を脱いでから急に商売上手になったとは思ってたが、かつてクライスラー組で奴と同じ釜の飯を食っていたおめえとしては面白くねえだろうなぁ

まったくでさぁ旦那!野郎、昔は怪獣みたいなバカ車作っては一部の好事家たちに熱狂的に愛されるだけで、車売れずに会社が売られるような奴だったのに

そういやフィアット組も奴の面倒を見ようとしたことはなかったなあ

ランボルギーニ・ムルシエラゴ
まあフィアット組の場合はフェラーリってぇとんでもねえチンピラ抱えてたから、これ以上チンピラはいらねえってことだったんでしょうけどね

なんというか双方車としては、やり過ぎ感ありありの車だったのだが、そのやり過ぎのベクトルがフェラーリの場合は「繊細過ぎ」で、ランボルギーニの場合は「大雑把過ぎ」という、決して交わらないものだったな



もっともフェラーリの場合は、レースっていうルーツがあったが、ランボルギーニの場合は「フェラーリ憎し」から始まったメーカーだから、とりあえず作ったら気が済んでしまうっていうアバウトさがルーツでしたからねえ


ランボルギーニ・チーターその昔、こんな車を作ってイタリア軍に納入しようと目論んだはいいが、その話が頓挫してしまったことがあるのを知ってるか?

知ってまさぁ旦那!このサイズで重量が3トン近くあって、しかもその車体を動かすエンジンがなくって、しょうがないから大馬力だからいいかって言うんでカウンタックのエンジン載せてたんでしょ?そりゃ頓挫するわ

うむ、カウンタックのエンジンを軍用車に載せるなんてキチガイじみたアバウトさ、これこそがランボルギーニのランボルギーニたる所以だったのだな


そのランボルギーニが、今や「らぐじゅありーすぽおつ」だか何だか知らねえが随分とオシャレになりやがって!しかも経営が順調だなんて俺ぁ腹が立って腹が立って…

ランボルギーニ・ムルシエラゴ
まあそういうな。アウディ組さんも色々あるみたいだし、クライスラーさんとこも今度はフィアット組の一員になるみたいだから、お前さんも頑張りな

…へい旦那…(号泣)

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このページは、kanazoが2009年7月 4日 23:21に書いたブログ記事です。

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